1950年〜1960年代、まだチェコスロバキアだった時代に誕生したシューズブランドZDA（ゼットディーエー）。ソールや型、製造機械などは、現在でも当時の機械を用いて、ひとつひとつ丁寧にハンドメイドで生産しています。

■デザイン・特徴
・バレーボールシューズモデル
・程よく厚みのあるソール
・アッパーは、イタリアンフルグレインレザーデザイン
・タン部分は、イタリアンナイロンファブリック
・型、製造機械などは当時の物を使用
・アウトソールは、ヨーロッパの老舗ソールメーカーの
　室内スポーツ用に開発されたソール

■素材

・アッパー：イタリアンフルグレインレザー（牛革）

・ライニング、インソール：ピッグレザー
　※EVA搭載(スポンジ素材)

・タン部分：イタリアンナイロンファブリック

■カラー
ホワイトとブラックのベーシックカラー
・white x black

■製造国
・Slovakia　

1950年から1980年代にかけて、東ヨーロッパのスポーツ選手に愛用されていたモデル室内用バレーボールシューズ。そのクラシックなモデルが、現代のスニーカーとしてアップデートされました。 アッパーには上質なイタリアンレザーを使用し、洗練された雰囲気が魅力。 ソールはクッション性と耐久性を兼ね備えており、快適な履き心地を実現しています。ベーシックなカラーで様々なスタイルに自然と溶け込み、こなれ感のある大人な足元をそっと引き立てる一足です。

■サイズ（単位：cm）

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